- 2002-03-03 (日) 23:35
- もっと昔のランチ日記
納豆はおいしい!
がけ崩れで生き埋めになるのは絶対に嫌だけれど、全身が納豆菌にまみれてつつまれてあがけばあがくほど菌糸が強固になり、抜け出すことができず、しだいに記憶が薄らいでいくのは、それはもしかしたら少し幸せかも、と思わせるような魅力が、納豆にはあるのだ。
というわけで、今日のランチは、ごはんと納豆(オンリー)。納豆は小粒の3パックものを、3パックすべて、やや大きめの器にいれて、一気に食べる。口の中に住みついた菌糸はじっとりと上あごと下あごと歯の裏にまとわりつき、いくらビールを飲んでも決して消えることなく、ある初春のおだやかな午後の記憶として残るのである。
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