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陳婆さんの激辛視線料理

月曜日はいつだってマニックマンデー。

鬱な気分や、花粉症や、風邪(気味の人も会社にいたので)やらをすべて吹き飛ばすために、今日は赤坂東急プラザ地下の「陳麻婆豆腐」へ!

このお店、赤坂四川飯店の陳健民(今は陳健一)の弟子がやっている麻婆豆腐かと思いきやそうではなく、本当に麻婆豆腐の元祖と言われている中国四川省の陳婆さんの店の日本支店とのこと。

何回も来ているが、ここに行くにはいつも相当の緊張と覚悟がいることには変わりない。なんたって、地下に下りる階段のあたりからすでにラー油と花山椒の香りが立ち込め、階段脇にある巨大看板の真っ赤というよりもほとんど赤黒く光っている麻婆写真を見るころには、すでによだれと胃酸の分泌がピークに達してしまうくらい強烈なのだ。

赤坂四川飯店で陳健一の麻婆豆腐も食べたことはあるが、それとは比較にならないくらい、とにかくはんぱじゃなく辛くて、はんぱじゃなく濃厚で、山椒の旨味も強烈なので、一度食べるとまたしばらくすると食べたくなる。

でもって、いつもそう思うのだが、景気付けに食べようと思ってここに昼に来るが、たいていあまりの強烈さに午後中ぐったりとなってしまい、逆効果となるのだ。

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