- 2002-03-16 (土) 11:50
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今日は午後ちょっと会社へ。電車の中でのんびり本でも読もうと、それも荒れた1週間の疲れをとるためにちょっと静かなやつにしようと、たまたま本棚で目にとまった池澤夏樹の『スティルライフ』とアントニオ・タブッキの『インド夜想曲』をカバンに。もう何回も読んでいたのに、スティルライフの解説(文庫本)を書いているひととインド夜想曲の翻訳者が偶然にも同じひと(須賀敦子)だということに初めて気づき、多くの本の中から自分が主体的に選びとった、と思っていた2冊が、実は彼らのほうから僕に選ばせた、のではないかなどとわけのわからないことを思いつつ、ちょっと仕事して帰る。
そう、今日の昼は木曜から食べられていなかった豚汁(←飲みすぎて平日分を家で食べられなかったのは先週と同じ流れ)。昔は豚肉が好きではなかったけれど、豚の脂分と味噌と牛蒡とはほんとうに相性がよい、と思えるようになってきた。
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