- 2002-04-01 (月) 16:16
- もっと昔のランチ日記
今日は恵比寿のタイユバン・ロプションで、レーガン元大統領たちと会食。こういう場合、一行が席に座ってからメニューをながめつつ私は今日は肉よりは魚のほうがいいからこのヒラメのコースにしようかな、などと選んだりすることはなく、このランチが決定してからの店側の入念な取材、レーガンさんは鹿肉がお好きでソースは比較的ライトなど、に基づいて勝手にメニューが決められてしまっているのは少し残念。外食の楽しみの半分くらいはメニューをながめつつ何を食べようかと想いをめぐらせることにあるのに。
英語が得意でないぼくは、「レーガン元大統領」と言うべきところを「元レーガン」と言ってしまい、それが意外と本人には受け、彼は「私は元レーガン」をやたらめったら連発する。それをききながら、以前ある店で「シェフの気まぐれサラダ」と本来は書くつもりだったのであろう「気まぐれシェフのサラダ」、そっかここのシェフは気まぐれなんだ、という微妙なメニューを思い出す。
エイプリルフールのことを、フランスでは「4月の魚」というらしく、なので、今日は魚を頼み、なかなか楽しいランチだった。
