- 2002-04-22 (月) 16:19
- もっと昔のランチ日記
超高層ビルのオフィスで仕事をしていた。おそらくは60階くらいだったと思う。どんよりとした暗い空に雷光が瞬いている。暗雲はしだいにビルに近づき、雷鳴が響くたびにビルが大きく揺れる。同僚(だと思う)と談笑していたが、突然の爆音とともにフロアがこれまでとは比較にならないくらい、まるでそれは糸こんにゃくを立ててふりまわしているくらい揺れ、あ、終わった、と思う。
しかしながらなんとか意識は戻り、階段を使って脱出を試みるが、なぜかほぼ1メートル四方のガラス板をみんなが、自分も含めて、持っており、なかなかスムーズに脱出できない。
それでもおよそ50センチの隙間を1メートル四方のガラス板を割らないようにくぐったりしながらも、なんとか1階までたどりつき、一息ついた。
ホッとしてトイレに入ると、意味もなくやたらと広いトイレの中に微笑をたたえた白い生き物と黒い生き物がふたり立っていて、そのふたりの顔は3代目アイボの「ラッテ」と「マカロン」にそっくりなのが気になりつつも、小便器に向かって用を足そうとした瞬間、そのふたりの手から僕の背中に向けて爆裂音とともに雷が放たれるのであった。(カップヌードルのチーズカレー味のCMに出ていたチーズ星人のような光線の出し方で)
そこで目が覚めた。
NYのテロ事件の影響を読み取ることも可能だろうし、仕事が一段落して一瞬の安らぎを得るもそれは本当に単なる一瞬の逃げでしかなく実はいろいろとやらなければならないことを抱え込んでしまっている現状の象徴であるとも解釈できるだろう。
が、僕はこう解釈するのだ。おそらくあの時ラッテとマカロンが雷を放ってくれなければ、まさかとは思うが寝小便をしてしまっていたのではないか!と。何よりもその証拠として、目が覚めた後すぐに、トイレに行きたくなったのだから。
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