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もっと昔のランチ日記

カルフールと花粉フル

今日は、午前中相模湖ピクニックランドでドッグショウ見学、その後レトロという八王子(?)の中古家具屋さんを見て、南町田のグランベリーモール&カルフールへ。

豊かな杉林が続く中を窓とサンルーフを全開にして走り、とっても花粉フル。

昼ご飯はカルフールの中で、バゲットサンドとセルフドリンク飲み放題400円の、冷静に考えると西友のイートインコーナーとなんら変わらないドリンクスタンドらしきところにて。しかしながらパンがやたらとおいしいところは、フランス企業の意地か。

「オールド・テムズ・ロンドン・ドライ・ジン」(原産国フランス)という怪しげなジンを680円で手に入れ、家に帰って「お得だね!全形30枚 割れ いか姿フライ」(全形に換算すると30枚分に相当するという割れてしまったイカ姿フライたち:340円)をおつまみに、マティーニのロックをつくって飲んだ。

同じくカルフールで、冷凍とはひと味違うよ~、とイナセな声を店内に響かせるおじさんのとなりで、ちょっと恥ずかしげなおじさんが黙々と解体していた生インドマグロの大トロを買い夕食に。これは醤油皿に点々と脂が浮くくらい脂がのっていながらもしつこくなく、おいしかった。

おやすみなさい。

おいしい豚の汁(豚の出した汁ではなく、豚の汁)

今日は午後ちょっと会社へ。電車の中でのんびり本でも読もうと、それも荒れた1週間の疲れをとるためにちょっと静かなやつにしようと、たまたま本棚で目にとまった池澤夏樹の『スティルライフ』とアントニオ・タブッキの『インド夜想曲』をカバンに。もう何回も読んでいたのに、スティルライフの解説(文庫本)を書いているひととインド夜想曲の翻訳者が偶然にも同じひと(須賀敦子)だということに初めて気づき、多くの本の中から自分が主体的に選びとった、と思っていた2冊が、実は彼らのほうから僕に選ばせた、のではないかなどとわけのわからないことを思いつつ、ちょっと仕事して帰る。

そう、今日の昼は木曜から食べられていなかった豚汁(←飲みすぎて平日分を家で食べられなかったのは先週と同じ流れ)。昔は豚肉が好きではなかったけれど、豚の脂分と味噌と牛蒡とはほんとうに相性がよい、と思えるようになってきた。

同じテキーラがキラリ☆

テキーラを飲むと意識を失うようで、飲み始め時間が遅かったのも災いして、外で飲むのが3夜連続で眠かったこともあり、またまた記憶をなくし、路上に座って空を眺めている自分に気がつき、駅までたどりつくもシャッターがしまっており、しばらく待っていると、ぽつぽつと春の雨がほほをうち・・・が、今日はしっかりと靴を履いていたのだ!!ただ、始発電車で寝てしまい、駅でフッと目が覚め、慌てて外に出ると、そこはまだまだ途中の駅で、次の電車は30分後・・・、だったらもう30分長く飲んでいられていたのに、とはさすがに思わず、ぐったり疲れて帰ってきました。

でもって1時間ほど寝た後、代々木公園駅の近くでの打ち合わせへ。昼はそこのオフィスの人の案内で、和食器屋に併設(?)されたカフェ「亘」へ。今日はミニ丼。5種類のミニ丼から2種類選べて、それに小鉢もついて、なんだかよさげ。鳥唐揚げの卵とじ丼、豚肉のなんとか丼、あさり丼、梅しらす丼、あともう1品思い出せない、計5品から2品チョイス!飲みすぎた後なので、あさり丼と梅しらす丼にしました。

夜は夜でまた飲み会。出向から正式社員になった同僚の歓迎会で、赤坂東急プラザ2階のオイスターバー「Water Grill」へ。ちょっとこじゃれたよい感じのお店。もう飲めないと言いつつ、カキにはシャブリ以上に実はこのロゼワインがあうのだ、という社長(ワイン好き)おすすめのフルーティなのに甘くないロゼがけっこうおいしく、さらに白ワインにも突入し、なんとか2次会に流れるのをくいとめ、帰宅する。

湧と陳、どっちが料理人?

今日のランチは「Mr. Chin’s Dining」(これは記憶力がよいからではなく、店のカードを最近はもらうようにしている。この日記のために。)、「湧の台所」という同じ赤坂のよく行く刀削麺(とうしょうめん)のお店の2号店。担々、麻辣(まーらー)、海鮮の3種類の刀削麺は、どっちの店も同じ。結構ボリュームがあって、レディースセットを頼んでちょうどよいくらい。湧のほうは、ハーフサイズの麺にハーフねぎチャーシュー丼と杏仁豆腐。Chin’sはレギュラーサイズの麺に点心(3つ)と杏仁豆腐。湧も好きだが、Chin’sの点心がおいしく、軍配はこちら。小龍包からスープがジュワジュワッと出てきて、ちょっとうれしい。

杏仁豆腐もおいしいし、ベスト・オブ・赤坂ランチ2001に社内で選ばれただけあって大満足!

湧の台所では湧さんが、Mr. ChinのDiningでは陳さんが、それぞれ作っているのだろうか。

200円

昨日は豪華に行くはずが今ひとつな寿司屋で、本日ふたたび豪華ランチ挑戦。

和食「雪椿」は、TBS会館の向かいの人通りの少ない細い道を入ったところにあって、メニューは「刺身定食\1500」「焼魚定食\1200」「煮魚定食\1200」の3種類。たった200円といえば200円で、タバコを1箱我慢すればよいだけの話かもしれないが、1000円を超えるランチというのは、なぜか人を極度に緊張させる。季節はずれの暑さのせいもあり、シャツの下に汗がじんわりと。。。

まあそんなことはどうでもいいけれど、焼き魚はブリの照り焼き、煮魚はカレイの煮付け。今日はカレイにしました。

でもって、店に入ると、真正面に相田みつをと岡倉天心と魯山人とをミックスしたかのような力強い「柔軟力」(柔軟人だったかも)という書がかかっていて、「快眠・快食・快便」みたいで、ちょっと気に入った。

小鉢が2皿、サトイモの煮付けに削った柚子皮がぱらぱらとかかったやつと、菜の花のようなよくわからない緑の野菜のおひたしと、それからお漬物、これもちょっと大き目の小鉢に白菜の浅漬けやなんやらで、椀もツミレのお吸い物に白髪ねぎやらなんやらで、しかも蓋までついていて!・・・200円プラスするだけで、こんなにもゴージャスになるのか、というくらい盛りだくさんで、カレイもちゃんと子持ちだったし。。。うーん、ちょっと豪華。

毎日プラス200円だと、月20日で4000円、うーん4000円はちょっとなあ、と思うが、まあ飲み会1回抜かせばおんなじだし、こうなったら毎日1200円ランチでもよいかもしれない、などと200円をめぐり午後中頭がいっぱいになったのでした。

寿司くいねぇ!

ちょっと今日は豪華にいこうよ、という同僚H氏の誘いでいろいろ考えるが、あまり思い当たらず、いつも行列ができている怪しい寿司屋に出向く。

「うまい鮨勘」という、赤坂通りと一ツ木通りの交差点スターバックスの向かいのタリーズの半地下にあるお店。

なぜかいつも行列があって、気にはなっていたけれど、どう見てもいんちき臭い回転寿司系の店構えなので避けていたが、ついに前人未踏の地へ第一歩。

ランチ800円(税込み840円)。いきなり、山芋と納豆巻き、かんぴょう巻きと玉子(ぎょく)が出てきて、それと別皿で握りがどどどーんと出てくる。安いわりに量はたくさん。だが・・・・・口に入れるや否や、異常なまでに甘ったるい寿司酢とべっちゃりとした具が、妙に鼻につき、それははっきり言って、ちっともうまくないのだーー!

これだったら、ちょっと高いけれど寿司清のほうが、なんぼかまし。

というわけで、またひとつ難癖をつけてしまう。

ただ、帰りに小道で見つけた間人(まにん)とかいうそば割烹(?)の店はけっこう期待できるかもしれない感じで、それを見つけたという意味でも意義のあるランチだったのだ。(間人がアタリかどうかはわからないけれど)

陳婆さんの激辛視線料理

月曜日はいつだってマニックマンデー。

鬱な気分や、花粉症や、風邪(気味の人も会社にいたので)やらをすべて吹き飛ばすために、今日は赤坂東急プラザ地下の「陳麻婆豆腐」へ!

このお店、赤坂四川飯店の陳健民(今は陳健一)の弟子がやっている麻婆豆腐かと思いきやそうではなく、本当に麻婆豆腐の元祖と言われている中国四川省の陳婆さんの店の日本支店とのこと。

何回も来ているが、ここに行くにはいつも相当の緊張と覚悟がいることには変わりない。なんたって、地下に下りる階段のあたりからすでにラー油と花山椒の香りが立ち込め、階段脇にある巨大看板の真っ赤というよりもほとんど赤黒く光っている麻婆写真を見るころには、すでによだれと胃酸の分泌がピークに達してしまうくらい強烈なのだ。

赤坂四川飯店で陳健一の麻婆豆腐も食べたことはあるが、それとは比較にならないくらい、とにかくはんぱじゃなく辛くて、はんぱじゃなく濃厚で、山椒の旨味も強烈なので、一度食べるとまたしばらくすると食べたくなる。

でもって、いつもそう思うのだが、景気付けに食べようと思ってここに昼に来るが、たいていあまりの強烈さに午後中ぐったりとなってしまい、逆効果となるのだ。

さとるむねゆき

今日はなぜか、さとう宗幸の青葉城恋唄など、きいてしまう。

聴くだけならまだしも、インターネットで歌詞を検索して、一緒に歌ってみたりもする

さとる宗幸、ウォッカの飲みすぎなり。

今日のランチは、キンキとアサリの具だくさんトマトスープでした。

走れ!じじーどる

今日はシードルの父親と姉妹と会う。

ランチは、ニューリバーさんのところで、中華の出前。豚肉細切麺。これが、ちょっと麺はのびていたけれど、とってもおいしかった!

今日は花粉症がひどく、体がだるくて、ぼーっとしていたが、豚パワーで少し元気になり、カリーノ氏とシードル氏を辻堂海岸で走らせるものの、ちょっと走っただけで息が切れて、豚パワーも切れる。

また今度、海で遊ぼう。

韓国カフェ

なんとか今日までに作る資料のめどがつき、ちょっと気が抜ける。

今日は最近よく行く韓国料理「ビダンインウォ(たしかそんな名前)」へ。
ブルコギ定食を食べた。プルコギはちょっと甘すぎだけど、メイン以外にキムチやナムルやその他もろもろ5品もついて、おまけにかなり薄くてへんなフレーバー入っている怪しいコーヒーまでついていて、それで780円はうれしい!

カウンターとテーブル2卓の狭い店で、スタッフも客も韓国人が多く、なんだかソウルの喫茶店みたい(行ったことはないけれど)。

赤坂は夜型なので暗い店が多いが、ここは白木の店内に直射日光がびしびしと入り、食後にコーヒーがつくこともあって、つい時間オーバーしてのんびりしてしまいます。

それにしても、この店(3階)の2階にあるカレー食べ放題ランチの店「魚菜ブッフェ乃の木」の入り口脇に貼り出してある「『乃の木』が話題の映画WASABIに登場しました!」というチラシはいかがなものか。ジャンレノと広末涼子が小路を駆け抜けるシーンの右上に、たしかにちらっと、その店の看板が映ってはいるが。

希須林

午前中表参道で打ち合わせ。表参道勤務経験のある同僚のおすすめで、交差点近くのパン屋アンデルセンの脇を入り非常階段みたいな鉄骨階段をちょこちょこっと上がったところにあるモダンな中華「希須林」(きすりん)へ。

11時40分という、ランチとしては異例に早い時間に店に入るも、すでにほぼ満席。へー!人気店なんだ!と期待が高まる一方、この客たち、こんなに早くから昼飯食ってるなんて何をやっているひとたちなのだろう、仕事は大丈夫なのだろうか、とひとごとながら心配にもなる。

日替わりランチは「じゃこと大葉の炒飯、と、下足唐揚げのピリ辛甘酢ダレ」。

担々麺や五目あんかけ焼麺も気になるが、初めての店なので、日替わりランチにトライ。じゃこちゃーはんは、じゃこがいわゆるじゃこではなく、じゃこはじゃこでもじゃこフライ、キツネ色にカラカラに揚げてあった!チャーハンがほんとうはあんまりパラパラではないのを、カラカラパリパリの揚げジャコでごまかしているのでは?という疑念にとらわれてしまったものの、けっこうおいしく、色合いも盛り付けもきれいで、満足。下足もおいしいが、1枚敷かれたサラダ菜の上に数本の茶色のゲソと茶色のあんかけと、ちょっとさびしい。が、1000円ランチなので、十分。

雰囲気もよいし、急須でいれたジャスミン茶を出してくれたり、割り箸ではなくしっかりとした黒檀(?)の長い箸を使っていたり、はきはきとした接客態度であったり、日替わりの凝ったランチメニューがあったり、と、とても気持ちのよい店だったので、また来たいと思う。

PS. ホームページはこちら
でも、掲示板、誰も書いていない。。。さびしいぞ。

末吉

すえよし、すえきち、まつきち、まつよし、なんて読めばよいのだろう、とんかつ「末吉」にて。

赤坂でとんかつといえばこの店のようで、TBSの裏手ということもあるのか、店内には有名人の色紙がびっしり。でも、だいたいが古いものばかりで、一番左下に黒柳徹子。

もう何回も来ているのだが、いつもつい「どこどこ産の赤なんとか種」使用の冬季限定メニューで、ひとつぶひとつぶが大きくて汁がジュワジュワッと出る牡蠣フライを頼んでしまい、実はまだ肝心のとんかつを食べたことがなく、今日こそはとんかつを食べようと思う。

特製ロースかつ2100円も気になったが、ランチロースかつ1100円、にする。ちなみにランチロースかつはディナーロースかつ(というメニュー名ではないと思う)とどこが違うかというと、単に昼時だけ通常価格1200円が1100円になるということらしい。

肉はそんなに厚くなく、でもジューシーでやわらかく、衣は厚めで、かなりザクザクという粗いパン粉。それがちっとも油っぽくなくサクッサクで、肉汁と相俟って気持ちよい。赤坂界隈ではめずらしく白米がおいしい(たまたまタイミングがよかっただけかもしれないがピカピカだった)のと、豚汁の椀、さらにはごはんとキャベツはおかわり自由なのも、うれしい。

だいたい食べ過ぎて、ぐったりきてしてまい、それはまあ満足でもあるのだけれど、午後仕事をする気がうせてしまうため、ランチ失格?(おいしいのに)

「すえよし」って呼べばよいのですか?と会計時に聞こうと思ったが、ランチタイムで混雑していたので、あまりに間抜けな気がし、混雑が一段落しているであろう1時30分ごろに、次回は食べに来ようと思う。

サンドウィッチ・クレイジー

赤坂はランチがとても充実している街であるが、忙しいときや昼をはさむ会議があるときなどは、残念ながらデリバリーに頼ることになる。

前にも書いた中華屋さんなど最近レパートリーもふえはじめてはきたものの、これぞ!というデリバリー屋を、まだ見つけることができていない。

というわけで、今日はいつものサンドウィッチ屋さん。たしか「RAINIER」とかいう名前のアメリカンなお店。デリバリーだけでなくイートインも可能で、店内はいつも近所の外資系企業に勤める外国人がいっぱい。彼らは、本当にこういう食べ物が好きらしい。

メニューは、BLT、白身魚フライ、ハンバーグ、ステーキ、ハム&チーズ、チキンフライ、ほうれん草&エッグ(ちがったっけ?)などなど。白いパンかイギリスパンかが選べ、「焼き」を入れてもらうことも可能。1人前がボックスになっていて、コールスローとフライドポテトがセットになっています。

まあ、これは、とりあえずはまずくはないし、そこそこのボリュームだし、なんというか悪くはないのだが、あんまり頻繁になるとはっきり言って飽きる。しかし、店内はいつも近所の外資系企業に勤める外国人がいっぱい。彼らは、本当にこういう食べ物が好きらしい。

PS.ここのメニューに「ホット&チリドッグ」というものがあり、これはきっとウェンディーズのチリビーンズに辛いソースがからまったようなものが、ホットドッグにたっぷりとはさんである、熱くて辛いおいしい食べ物に違いないと思い一度注文したのだが、実態は「ホットドッグ(パンの切れ目にソーセージと刻んだ生オニオンがはさんであるだけ)」と「チリドッグ(前記ホットドッグにちょろっとチリソースがついている)」の単なる2本セットだった・・・しかもホットドッグ、まずいし。。。と文句は書くが、結局いつもこの店にお願いするということは、ぼくらも、本当にこういう食べ物が好きらしい。

沖縄からやってきたへなちょこヘチマ野郎

今日のランチは赤坂小学校前の「沖縄ダイニング紅い花

以前、会社からTBSにむかって坂を降りていったあたりに沖縄ランチが食べられるカフェがあると聞きみんなをひきつれて目指したものの、まったく見当たらず、結局まずい蕎麦屋で食べざるをえなかった、という因縁の店に再挑戦。

なんのことはなく前回は通りを一本間違えていたただけで、今回は花粉で視界が黄色くなる中、簡単にたどりついた。

ゴーヤチャンプルーや沖縄ソバといった、数々の沖縄メニューの中から選べるのかと思いきや、「沖縄ランチ」「和風ランチ」「洋風ランチ」の3メニュー(しかも、うち2つは和風と洋風)しかない!!しかも、風情は単なる喫茶店。

今日の沖縄ランチはヘチマ炒め。それはそれでよいが、沖縄ときいて皆が期待する沖縄ソバ(それもテビチ)、ならびにゴーヤものが食べられないとは、いかがなものか。でもまあ、毎日テビチソバとゴーヤチャンプルじゃ、お店の人も含めてみんな飽きるか。。。ただそんな逆風の中、「洋風ランチ」の豚肉ピカタの付け合せにも紅イモが添えられていたりするところなどは、なんとなく沖縄の風を感じることは感じることができ、少しはウチナンチュゥの気概が見えた、とも言うべきであろう。(紅イモが沖縄名物かは知らないけれど)

味のほうは、結論から言えば、可もなく不可もなく、ですが、食後のお茶もついてお得だし、目新しいメニューも食べられるから、ふたたびこの店を訪れるのも近いでしょう。

納得の納豆

納豆はおいしい!

がけ崩れで生き埋めになるのは絶対に嫌だけれど、全身が納豆菌にまみれてつつまれてあがけばあがくほど菌糸が強固になり、抜け出すことができず、しだいに記憶が薄らいでいくのは、それはもしかしたら少し幸せかも、と思わせるような魅力が、納豆にはあるのだ。

というわけで、今日のランチは、ごはんと納豆(オンリー)。納豆は小粒の3パックものを、3パックすべて、やや大きめの器にいれて、一気に食べる。口の中に住みついた菌糸はじっとりと上あごと下あごと歯の裏にまとわりつき、いくらビールを飲んでも決して消えることなく、ある初春のおだやかな午後の記憶として残るのである。

ハーヴェイ・カクテル

今週は、土日とも休み。でも週明けの仕事がけっこうせっぱつまっていて、いちおう事前準備ということで本など読む。「ブロードバンド時代におけるネットコミュニティのありかた」などという神のみぞ知るテーマで書かなければならず、『ネットコミュニティ戦略』(エイミー・ジョー・キム著)、『インターネットコミュニティ戦略』(石川直人著)、『ブロードバンド時代のコンテンツビジネス』(木戸康行著)などパラパラと流し読み。とはいえ、昼過ぎからすでにビールを飲んでいたため、まったく頭に入らずひたすら眠くなるのみ。

自宅ランチは、木・金と街をふらついていたために食べられずにいた麻婆豆腐と春巻きを。陳健一も周富徳もびっくりのおいしさ。

その後近所のマインマートで、カリフォルニアワイン(通常価格980円が780円)×2本、ジンビームホワイト(特価1180円)、アブソルートウォッカ、カンパリ、ビーフィーターのジン、テキーラ(クエルボ)と、とどまるところをしらないアルコール大量購入。さっそくジンビームから手をつけるが、木曜日の後遺症で早々と気持ち悪くなり、10時には就寝。おやすみなさい。

二日酔いの恵比寿

明け方家に帰りシャワーを浴びてふたたび会社に向かう。会社の床には予想通り、ジャケットとカバンと靴が脱ぎ捨ててある。

二日酔い、というよりもまだ酔っ払った状態で、会社に常備してあったドリンクタイプの、飲みすぎ・胃もたれに○○健胃薬、大人1日1本、といういやつを、一気に2本飲んだら、少し楽になる。

今日のランチは、1時から恵比寿で打ち合わせがあったため、恵比寿にて。恵比寿でランチといえば、関西風うどんに納豆ごはん(納豆に、かつおぶしやら、うずらやらが乗った豪華なもの)がセットになった「藤井」の納豆定食か、香港麺の「新記」、「マ・メゾン」の激辛“御隠居カレー”、というパターンが多いけれど、今日は匂いを嗅いだだけでゲロを吐いてしまいそうなので、信州戸隠そばの「なゝ樹」へ。

入るのがちょっと遅くて、もう定食は終了。ふつうのざるそばにする。かなり太めの田舎そば。花粉症と二日酔いとで、そばの香りも何もあったものではない(店が悪いのではなく、自分が悪い)。ちょっと気をゆるすと今飲み込んだばかりのそばがちゅるりと口から逆流しそうになるのをグッとこらえつつ、なんとか最後まで食べる。最後に、暖かなそば湯が、荒れ果てた胃にじんわりと染み込んでいく、それはもう至福のひとときだったのだ。

ぎょうざーず、撃沈

今日のランチは、ロング打ち合わせだったので、出前。サンドイッチデリバリーは飽きたので、中華にしてみる。「担々麺」を頼むと、なんと!カップには麺と具だけが入っていて、ポットで運ばれてきたスープがその場(会議室)で注がれるのだ。これには感動すら覚えたが、結論から言えば、まずかった。やはりデリバリーものは弁当にするべきだ。

そして、夜は「ギョウザーズ」第2弾というわけではないが、会社の近くでミーティングの流れをうけて、そのまま鉄鍋餃子に突入。注文を受けてから皮を伸ばすから新鮮でおいしい、というその餃子は、非常に薄い皮でしかもまったくコシがなく、ちょっと残念。

その後、赤坂の謎のレコードバー「ゑびす屋」へ。このあたりからしだいに記憶が遠のいていくのだが、支払をどうすませたかもまったく覚えておらず、気がつくと早朝5時、会社のエレベーターホール(6階)に座っていた。“しかも、裸足で”。

どうやら会社の部屋でコートと靴を脱ぎそのまま寝ていたらしく、トイレか何かでふらりと部屋を出たら、そのままオートロック(カードがないと開けられない)でシャットアウトされてしまったらしい。。。

夜遅い会社ではあるけれど、さすがに朝の5時には誰も通ってくれず、泣く泣く裸足で鎌倉まで帰る(電車で)。向いの座席に座っていたおじさんの視線がつめたかった。。。

さかな

つねひごろ、何かを書きたいと思っているわけでもないので、今日もランチの話。

今日は、「割烹 旬作」というお店でさかなを食べる。

田町通りのかなり赤坂通り寄りにある地下1階。

この店は「畳カウンター」、つまり入り口で靴を脱いで畳にあがると、目の前にカウンターと椅子がずらっと並んでいて皆で裸足で椅子に座る、という昭和40年代(?)な店で、しかしながら今日は大人数だったためカウンターではなくふつうの座敷、ちょっと残念。

銀だら焼き、銀むつ焼き、あこう鯛粕漬け、甘塩鮭焼き、穴子蒲焼、あともう何品かから、好きな魚を選ぶなり。正直そんなにおいしくはなく、白米が保温しすぎでまずかったのががっかりだったけれど、「畳カウンター」の奥にずらりと並ぶ二階堂やオールドのボトル(首掛けのボトルキープラベルが、もちろんかかっている)やら、親切で毅然としたおかみさん(と呼んでよいのかよくわからないけれど)やら、デザートで出てくるバナナやら、力の抜けるよいお店でした。

また今度、夜にのんびり行ってみたいお店です。

火鍋

今日のランチは赤坂通りと一ツ木通りの交差点、スターバックスとタリーズが向かい合うところ、にある火鍋の店。同じビルの3階にあるインド料理「モティ」はいつも行列ができているのだが、この火鍋屋はいつもガラガラ。

「火鍋」というのは四川料理とのことで、漢方入りのあっさりめスープに、唐辛子オイルがたっぷりと入っていて、そこに肉やら野菜(中国野菜だけれどチンゲン菜ではない)やらが入っている、お店の看板によると「とってもヘルシーな」食べ物らしい。(唐辛子が入っていない「白湯」も選べる。ちなみに唐辛子入りは「紅湯」と呼ぶそうだが、火鍋というからには白くて辛くないスープを選ぶわけにはいかないような気がする)

それを、すき焼きのように生卵につけて食べるのだが、この食べ方が四川流かどうかはわかりません。

この火鍋、かなり微妙な味で、一口目からうわぁー!おいしい!というふうにはならないのだが、じわじわと旨みが身に染みてきて、食べ終わる頃には、この値段でこの味わい、また来ようかなとなる、なかなか素敵なお店です。

でも、ランチ激戦区赤坂にあってこんなにガラガラということは、みんなあんまり好きじゃないのだろうか。
会社の同僚の間では、かなり好評なのですが。

ちなみに中国(上海だが)出身の同僚は実はこのスープには阿片が入っていて、だから病みつきになるのだ、と主張していましたが、それはいくらなんでも、いくらなんでしょう。

今日も昨日の午後からの落ち着きムードが続き、らくちんな1日でした。

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